お知らせ
 ★『北海道七飯高等学校公式note』

 七飯高校ではソーシャル・ネットワーキング・サービスnoteでの情報発信を開始しています。

 今後は学校ホームページに加え、noteからも情報発信をします。是非ご覧ください。

詳しくは こちら をクリックしてください。

 

★「卒業アルバム業者からの個人情報漏えいのおそれについて」

 このことにつきまして、別記のとおりお知らせします。ご心配とご迷惑をおかけします。なお、お問い合わせにつきましては、記載されています<お問い合わせ窓口>までご連絡をお願いします。

令和5年度(2023年度)卒業アルバムに掲載された情報の漏えいの恐れについて【HP】.pdf

七飯高校生徒への緊急連絡

 本日、七飯高校生への緊急連絡はありません。

 学校への緊急連絡の必要がある場合は、次のアドレスへ連絡をしてください。

  723617nanae@ml.hokkaido-c.ed.jp

新着情報

七高News

【七飯高校 美術部】七飯町図書室「えほんの森」を飾り付けました!

 七飯町文化センターにある児童書コーナー「えほんの森」を本校美術部の生徒が飾り付けました!「おとぎの国」からネコの赤頭巾やイヌの白雪姫、長靴を履いたネコや三匹の子豚などの登場人物が飛び出したというコンセプトです。来館した子どもたちに喜んでもらえると嬉しいです。

【ボランティア局】知的障がい講座に参加しました

10月25日(土)、ボランティア局員6名は、北斗市にある「つくしんぼ学級」で開催された 「ボランティアスクール・知的障がい講座」 に、上磯高校や函館西高校のボランティア局員と一緒に参加しました。

この講座では、障がいと病気の違い や 障がいの種類 について詳しく学びました。

また、ノンフィクションの絵本を通して障がいのある方の特性を理解し、共に生きる社会づくりの大切さ について考えることができました。

最後は、施設を見学させていただき、児童が集中しやすい環境づくりや、安心して活動できるスペースの工夫などについても学ぶことができました。

今回の講座を通して、参加した生徒たちは、障がいについての理解を深めるとともに、今後のボランティア活動に活かせる多くの学びを得ることができました。

 

1学年「地域課題探究」のオリエンテーションと「であい授業」を実施しました

 今後は第1学年の「総合的な探究の時間」で地域課題探究を行います。その、探究プログラムを提供してくださる(特定非営利活動法人)「のこたべ」と協力し、ふるさと納税をテーマに地域の方々とつながりながら七飯町をより良くしていくことを考えていきます。

 まずは、「七飯町役場」、「ぽぽろ館」、「聖樹の杜」、「jimo豆腐」、「鹿部町観光協会」の方々からふるさと納税に関する話を聞き、探究活動に向けて準備を始めました。

 また、「であい授業」プロジェクトの講師として、障がいの当事者である笹川ご夫妻から講演をいただきました。生徒は「命」と「共生」について考え、障がい者への理解を深めることができました。

【ボランティア局】大沼グレートラン・ウォーク2025でお手伝いしました

 

2025年10月19日(日)、本校ボランティア局の生徒たちが、地元七飯町で開催された「北海道大沼グレートラン・ウォーク2025」にボランティアスタッフとして参加しました。会場では、地元の名産品である「りんごジュース」と「牛乳」を、ゴールしたランナーの皆さんに配付するお手伝いをしました。

開始前は、まだ余裕のある雰囲気の中で、体を動かしたり準備を整えたりしていましたが、選手が続々とゴールすると、一気に大忙しに!生徒たちは、列の整理や声かけ、りんごジュースや牛乳を紙コップに注いで配る作業などを、休む間もなく一生懸命行いました。

多くのランナーの方々から「おいしい!」「ありがとう!」と温かい言葉をかけていただき、生徒たちも初めての活動に戸惑いながらも、やりがいを感じている様子でした。

最後は、地元の名産である椎茸をお土産にいただき、充実した一日を終えました。

今回の経験を活かして、来年は新しく入学してくる後輩たちと一緒に、よりよい活動を目指していきたいと思います。

【ボランティア局】ミニゆうあい祭に参加しました

10月4日(土)、函館市内各校のボランティア局員と七飯高校のボランティア局員を合わせた50名以上が、北斗市にある社会福祉法人侑愛会の施設で開催されたお祭りに、ボランティアスタッフとして参加しました。

七飯高校の生徒たちは、まるやま荘と明生園に分かれて活動し、利用者の皆さまと交流しながらサポートを行いました。

【まるやま荘】

お祭りが始まる前に、テントやテーブル・椅子の設営、会場の飾り付けなどを行いました。

 開始後は、ジュースやフランクフルトづくり、射的・金魚すくい・輪投げの補助、景品担当などに分かれて活動しました。利用者の皆さまと会話を楽しみながら、笑顔あふれるひとときを過ごしました。

また、カラオケ大会では拍手やダンスで盛り上げ、多くの方々と交流することができました。

【明生園】

入所者が40数人と比較的に小規模で年齢を重ねた方が多い寮でした。生徒はお祭りの雰囲気づくりということで、ホールにお祭りの装飾をしたり、縁日風にジュースを引き換えたり、キッチンカーのカレーライスの受け渡しのお手伝いをしました。

生徒たちからは、「疲れたけれどとても楽しかった」「いろいろな経験ができてよかった」といった感想が多く寄せられました。また、施設の見学もさせていただき緊張しましたが、入所者の方とお話することができました。今回の活動を通して、多くの人と関わりながら学び、充実した時間を過ごし、成長を感じられる貴重な一日となりました。

2025学校案内ポスター

2025学校案内